バイク事故で入院、同じ部屋のjkと中出しセックス!
<スペック>
・俺:晃弘(仮)当時28歳
・jk:雪乃(仮)当時19歳
・おっさん:多分当時40代
俺は、今年40歳になる地方に住んでいる普通のサラリーマン。
十数年ほど前に趣味のバイク事故で右足を骨折してしまい2ヶ月程入院してしまった。
初めのうちは会社の同僚や友達、家族がお見舞いに来てくれていたので、それほど退屈には感じられなかったが、だんだん誰もお見舞いに来なくなり、退屈な日々を送っていた。
ある日、俺が入院してから2週間ほどたった頃、同じ部屋にアイドル級とまではいかないが、そこそこ可愛いjkが入院してきた。
jk(雪乃ちゃん)は、高校卒業間近で車の免許を取ってすぐ、居眠りで自宅近くの電柱に突っ込み、左足首を骨折。
俺と同じく始めの一週間くらいは、家族や友達がお見舞いに来ていて、にぎやかだったがだんだんお見舞いに来なくなると、自然と雪乃ちゃんと会話する機会が増えた。
雪乃ちゃんは、かなりコミュ力が高く、他の入院患者にも積極的に会話をしていて、それまでほとんど会話がなかった俺たちも次第に会話するようになっていった。
俺の他にも、相部屋でもう1人50代のおっさん患者が入院していて、今まではそんなに会話することもなかったが、雪乃ちゃんが来たことにより、その人との会話も増えていき、前よりは退屈することが無くなった。
色々他愛もない話をしていくうちに、好意を抱いてしまった俺は雪乃ちゃんに退院したらごはん食べに行こうと提案したが、彼氏がいるらしく、あっさり断られてしまった。
そりゃ「こんなにコミュ力高い女の子に彼氏がいないわけないよな」と思い、恥ずかしさと嫉妬心で話をはぐらかした。
そもそも、事故の原因は彼氏と朝方までセックスしていて朝帰りの途中の居眠りだったらしく、その話を聞いて余計に雪乃ちゃんを気になって仕方なくなってしまった。
ある日の夜中、トイレに行くために起きると、雪乃ちゃんのカーテンが少し開いていて、まずいと思いながらも誘惑に勝てず、何気なく覗いてみると、寝苦しいのか、ブランケットをよけて、病院着がはだけて寝ている雪乃ちゃんが見えた。
始めは暗くて良く見えなかったが、暗さに目が慣れてくると、だんだん雪乃ちゃんの姿がはっきりと見え始め、なんと雪乃ちゃんはノーパンで寝ていて、雪乃ちゃんのオマンコが丸見えだった!
その光景に俺は、思わず声を上げそうになったが、息をのんで我慢した。
雪乃ちゃんの身体は、スタイルも良くプリっとした尻肉が薄っすらと非常灯の明かりに照らされ余計卑猥にみえた。
その光景にフル勃起してしまった俺は、誘惑に負けて思わずスマホで雪乃ちゃんのオマンコを盗撮してしまった。
(パシャパシャパシャ!ピカ!)
突然の事に無音アプリを入れる余裕もなく(あることも知らなかったw)何も考えずにシャッターボタンをタップしてしまった。
シャッター音とフラッシュに一瞬ひるんでしまったが、二人とも熟睡していて起きる気配がなく、「ホッ」と安心した俺は、
戻ってから今度は動画で盗撮しようと、一旦トイレに向かった。
しかし、トイレから戻ってみると雪乃ちゃんはブランケットをかけ直して寝ていた。
少し残念だったけど、盗撮した画像を見返し、久しぶりに見る女の性器に興奮した俺はフル勃起w
中学生の頃に戻ったような気分になり、ブランケットをかぶって肉棒をしごくと、ティッシュに収まり切らないほど、大量の精液が出た。
次の日、
雪乃「なんか…臭わない?」
昨日俺が、オナニーしたティッシュから悪臭を放っていたのだw
女性は匂いに敏感とよく言うが、ここまでバレるもんなのかと少し恥ずかしかったが、このまま黙っていても余計に気まずくなると思い正直にオナニーしたことを告白した。
俺「ごめん、俺だわwww」
雪乃「なんだぁw晃弘さん言ってくれれば5千円で抜いてあげたのに~w」
俺「え?w」
冗談とは言えjkからこんな事を言われてドキドキしてしまい言葉を失ってしまったw
おっさん「んじゃ俺も!」
雪乃「あははwウソウソ冗談本気にしないでwww」
恐らく、雪乃ちゃんが気を使ってくれて変な空気にならない様に、あえて冗談でごまかしてくれたようで、このことがきっかけでますます雪乃ちゃんに好意を抱いてしまった。
雪乃「二人だと1万円か~www」
その言葉で、3pしているところを想像してしまい、またまたフル勃起してしまったw
雪乃「やだ~晃弘さんと○○さん今変なこと想像してるでしょ?www」
俺「そんなこといわれたら、そりゃ想像しちゃうだろwww」
おっさん「あははは!雪乃ちゃんにやられっぱなしだなっwww」
雪乃「そうだよねwwwごめんwはい!冗談はここまで!w」
しばらく三人で盛り上がり、こんな良い子のオマンコを盗撮してしまった事に少し罪悪感を感じながら言い出せずにいた、てか口が裂けても言えなかった。
お互い退院間近になり、リハビリとかも順調に進み、骨折した足もそんなに気を使わなくても生活できるようになって来た頃、事件は起きた。
また、夜中にトイレに起きると雪乃ちゃんの方から、小さすぎてわかりにくかったが微かに苦しそうな声が聞こえてきた。
雪乃「んっ…んっ…///」
俺は、妙に気になってしまいそっとカーテン越しに覗くと、横になりながら腰を丸め反対側を向くような恰好で股間をモゾモゾしながら腰をくねらせていた。
女の子のそういう行為を見るのは初めてだった俺は、一瞬何をしているのか理解できなく見入ってしまい「ゴクリ」と喉を鳴らした。
ようやく理解が出来た俺は、完全に頭の中が真っ白になってしまい、気が付いたらその姿をスマホで盗撮していた。
録画モードにして、気が付かれない様にカーテンの隙間からスマホを差し込み、大体の方向を感で合わせた。
しばらくすると「ん~~っ!」という声と同時に「ギッギッ」とベッドがゆれて、静かになった。
雪乃ちゃんは絶頂したらしく、そのまま寝てしまったようで、その光景を目撃した俺は悶々としてしまい盗撮した動画を見ながらトイレでオナニーした。
次の日、ドリンクコーナーのベンチで雪乃ちゃんと談笑していた時、スマホを置いたままトイレに行ってしまい、いたずらのつもりで雪乃ちゃんが俺のスマホをこっそりのぞいてしまった。
ロックを解除したまま放置してあったらしく、雪乃ちゃんを盗撮した動画や画像が見つかってしまった…。
民家覗き パジャマでオナニー雪乃「晃弘さんこれってなんですか…?」
俺「…ごめんなさい。」
俺「雪乃ちゃんのことが気になってつい盗撮してしまいました。」
誤魔化してもどうしようもないと腹をくくったおれは素直に盗撮した事実を認め謝罪した。
すると雪乃ちゃんは俺の耳元で小声でささやいた。
雪乃「だから抜いてあげるって前に言ったじゃないですかぁ///」
そう言うと、突然俺の手を引いて、ランドリー室の隙間に連れていかれた。
雪乃「ここならだれも来ないからダイジョブだからw」
そう言うと、俺の病院着の前側を開きパンツをずり下ろした。
俺「ちょwヤバいってw」
雪乃「何言ってんのもっとヤバいことしてたくせにw」
何も言えなくなってしまった俺は雪乃ちゃんのいうがままの状態になってしまった。
俺のイチモツを躊躇なく可愛いお口であっという間にくわえ込んだ雪乃ちゃんは、ねっとりと焦らすように俺の肉棒を愛撫してくれた。
雪乃「じゅぼっじゅぼっ…ズズズ…すごいおっきくなったね///」
彼氏に仕込まれたのだろうか、jkとは思えないフェラのテクニックで、あっという間にバッキバキにフル勃起してしまい、すぐに射精感が込み上げてきて、肉棒はパンパンに膨れ上がっていた。
みつき俺「まって!逝きそうあぁぁ出るっ!」
雪乃「まだ出しちゃダメw我慢してください///」
そう言うと雪乃ちゃんは病院着をまくり上げパンティをゆっくり俺に見せつけるように脱ぎ始めた。
雪乃ちゃんは反対側を向き壁に手を突きお尻をこちらに向け、挿入をせがんできた。
雪乃「晃弘さんのこの硬くて逞しいおちんちん入れて欲しいな…///」
その言葉に我慢できなくなった俺は、迷わず肉棒を雪乃ちゃんのオマンコに挿入した。
俺の肉棒をフェラチオして興奮したのか、完全にトロトロになっていたオマンコはすんなり俺の肉棒を受け入れた。
雪乃「あぁぁぁ!入ってくるっ!!!きもちぃよぉ///」
雪乃「私ね・・・あんっ・・・ほんとは毎日オナニーするほど変態んっ・・・なんですけど・・・あぁぁんっ、病院で中々オナニーできなくて・・・あんっ気持ちぃ・・性欲たまっちゃって・・あぁぁ!!」(パンパンパンパン)
俺「うん・・・いっぱい気持ちよくしてあげるよ!」(パンパンパンパン)
誘惑に耐え切れずに生で挿入、愛液でトロトロにふやけた雪乃ちゃんのオマンコはピストンするたびに「もっともっと」と懇願するようにヒクヒク細かく痙攣しながら肉棒を咥え込んでいた。
雪乃「あぁぁイクッイクッ逝っちゃう!!!」(ビクビクビク!)
俺「俺も出る!!!」(ドビュドビュビュルビュルビュル!!!)
雪乃ちゃんのイク姿がとても可愛らしく、その姿を見ただけで一気に射精感が込み上げ、我慢できなくなった俺はオマンコから肉棒を引き抜き雪乃ちゃんの尻肉に思いっきり白濁液をぶっかけた!
雪乃「はぁはぁはぁ・・・気持ちよかったね///」
俺「うん、ありがとう雪乃ちゃんがこんなにエッチな子だとは思わなかったよw」
雪乃「みんなにはナイショねw」
俺「わかってるよw」
支度を整え部屋に戻り、お昼を食べた後セックスした疲れからかそのまま夜まで寝てしまった。
それからは、ほぼ毎日、巡回や看護師にばれない様に雪乃ちゃんとのセックスに明け暮れた。
ある日の夜、俺は股間に違和感を感じ目が覚めた。
雪乃「じゅぼ・・・じゅぼ・・・んっんっんっ・・・」
【配信専用】声を出せない状況で布団の中で密着ねっとり愛撫SEXでマン汁垂れ流してこっそりイク女たち俺が寝ている間に肉棒が欲しくなった雪乃ちゃんは俺のベッドに入り込み愛おしそうに肉棒を愛撫していた。
俺「なんだ、きたんか?w」
雪乃「うん欲しくなっちゃって・・・///」
雪乃はフェラチオをしながら同時に自分の指でオマンコを愛撫し、いつでも挿入できるように準備していた。
しかしこの後更に事件が起きた!
「シャー!」
突然カーテンが空きなんと!いきなり隣のおっさんが入ってきたのだ!
雪乃「きゃっ!!なに?!」
おっさん「おまえら、毎日良いことやってんじゃんw知ってんだかんなw俺も混ぜろよwww」
ここからは頭の中がぐちゃぐちゃになり、もうどうにでもなれと、なりゆきに身を任せるしかなかった。
おっさんは雪乃ちゃんの腰を掴みそのまま無許可でオマンコに挿入した。
雪乃「ちょっ!あっぁぁっ!!」
今まで肉棒が欲しくて我慢していたオマンコは愛液で溢れおっさんの肉棒をあっさり呑み込んだ。
雪乃「あぁぁんきもぢぃぃよぉぉ!!おじさんのおちんちんぎもぢぃぃ!!///」
雪乃ちゃんは俺とのセックスでは見せたことのない表情で、肉棒を入れて貰えてうれしそうに喘ぎ声をだした。
寝取りと寝取られを同時に味わい今までにないくらい興奮した俺の肉棒はパンパンにフル勃起していた。
雪乃「お”っお”っお”っ!あ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”っっっ!!イグイグイグイグ!!!!」
親が見たら泣くビデオ。vol.5 Fカップ巨乳女子校生と恋愛デレデレ変態SEX 素人ホイホイpower・十代・美少女・イチャラブSEX・制服・着衣・ごっくん・つば飲み・デレデレ・清楚・イキまくり・理想カノジョ相当気持ちいいのか雪乃ちゃんは挿入された瞬間何度も何度も絶頂に達して舌を出しながら声にならない喘ぎ声で愛液をオマンコからダラダラとだらしなく垂れ流し、俺の肉棒をフェラする愛撫にも熱が入った。
雪乃「じゅぼ!じゅぼ!!ズズズズッッッ!!!」
おっさんは腰を、俺は雪乃ちゃんの頭を鷲掴みし、同時に腰を振って雪乃ちゃんを串刺しにして完全に2人の肉オナホと化していた。
おっさん「ぁぁぁぁあああ出る出る!!!」
俺「俺も出すぞ!!!」(ビュルビュルビュル!!!)
雪乃「どこでもいいからいっぱい出して!!!あぁぁぁぁっっっイクッーー!!!」
何度もイキ果てた雪乃ちゃんは力が入らなくただ俺たちの動きに合せるだけになっていき、俺とおっさんは同時に雪乃ちゃんの口とオマンコに射精した。
次の日、おっさんは退院、更にその翌日俺も退院し、それからはお互い連絡先も知らないまま退院したので関係は終わってしまった。
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まとめ
最後まで読んで頂きありがとうございます。
まさかのハプニング続出!世の中にはこんなにスケベな子がいるんだなと、
今でも時々思い出して盗撮した動画と画像をおかずにしていますw
下記の記事ではあなたにオススメの記事や、様々なパンチラ動画や盗撮動画をお得に楽しめる方法などの記事もありますので併せて読んでみてください。
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