盗撮したらまさかのパイパンマンコ!ばれない様に後をつけ痴漢した結果…!!
俺は(47歳)、盗撮をしてパンチラ画像や動画をコレクションしているかなりの変態だ。
会社では、そこそこの地位もあり、愛する妻と子供もいるが、あのミニスカートと下尻の見えそうで見えないギリギリのラインの虜になってしまった俺は、その魅力に取りつかれて以来、暇を見つけては盗撮に励んでいる。
駅近くの、コーヒーショップで今日のターゲットを物色していると、スカートを腰で巻いてミニスカートにしているJ○を発見、尾行を開始、、つかず離れずの距離で駅に向かって歩いていく階段に差し掛かりここも盗撮ポイントだがここは、盗撮がばれる恐れがあるので下を向いて我慢する。
ホームに到着し、カバンに仕込んだ小型カメラで盗撮を始めると、すぐに電車が到着J○の背後に回り込むように電車に乗った。
密着するように絶好の盗撮ポイントに入り込めた俺は、うまくスカートの中を盗撮できるようにカバンを調整とりあえず盗撮は成功だ。
自宅に持ち帰り、動画を確認すると、そこに映っていたのはパンティではなくおまんこだった!。
まさかのマンチラに歓喜し、盗撮しているとこういうこともあるのかと、なんか得した気分になった。
マンチラの魅力にハマってしまい、あのミニスカートの中を触れてみたい衝動に駆られてしまった俺は、盗撮した日と同じ時間帯に駅前のコーヒーショップで、待ち伏せ、するといつものミニスカートで例のJ○が歩いてきた。
顔は、マスクをしていたものの盗撮動画に映っていたので見ればすぐわかった。
今日もノーパンなのか確かめるために、尾行を開始、盗撮道具は邪魔になるので置いてきた。
電車に乗り込みうまくJ○の背後に乗ることができた俺は身体を密着すると、ラベンダーの良い香りが、俺の鼻腔を刺激し、思い切り匂い吸い込むと俺の肺を満たした。
柔らかそうな太ももと、ミニスカートから微かに覗く気持ちよさそうな下尻の誘惑に俺の手が吸い込まれそうになり、スカートの上から手の甲で触れてみた。
手の甲でお尻に触れると、J○は何の反応もなく電車に揺られて、普段から何かがお尻に当たるのは当たり前なのか全く気にもせず、スマホで何かを見ていた。
これは、行けるのか?と思い、周りにばれていないことを確認し、スカートの中に手を滑り込ませ、念願のお尻を堪能し、様子を見ると、さすがに気が付いたJ○、一瞬やばいかと思ったが、こちらを向いて微笑んだ。
俺は安心し、更に指を奥に滑り込ませていくと、愛液でとろとろにふやけたおまんこが物!!欲しそうに膣口をパックリ開いていた。
「あっ・・・ん・・・///」
「もっと弄っていいですよ・・・」
その言葉に俺の股間も熱くなり、おまんこを愛撫する指に熱が入りJ○の変態まんこを刺激すると、溢れた愛液が太ももを伝い垂れてきた。
「あっ・・・あんっ・・・ん~~!!!///」
J○は、一瞬身体をビクッと震わせ軽くイってしまい、喘ぎ声を抑えてはいたが周囲の人にばれ始めたようですぐに俺は手を引いた。
ここで、電車が止まり扉が開き電車を降りたホームで、J○は正面を向き俺の耳元で内緒話、「もしよかったらこの後ホテルいきませんか?」拒否する理由もないので俺たちはタクシーでホテルへ向かった。
ホテルに入り汗をかいているので先に二人でシャワーを浴び、早速さっきの続きを開始、今度は周りに誰もいない空間に彼女は思い切り喘ぎ声を出した。
「あんっあんっあんっ・・・乳首・・気持ちいぃっ!おじさんもっと舐めて・・・///」
乳首とクリトリスを同時に愛撫すると、想像したより可愛らしい喘ぎ声を出し興奮した俺は、フル勃起し肉棒の先端から我慢汁が溢れてくるのが分かった。
嫁の熟れた身体もいいが、やはり若い子の瑞々しい体はまた別物だ、ありきたりだが、和食も良いが、たまには洋食も食べたくなるのが人間、想像もしていない展開に若い体を貪った。
「ねぇ・・おじさんベッドいこ?・・・///」
彼女は、おまんこに入れて欲しそうに肉棒をしごきながら、ベッドに誘われ、身体を適当に拭きベッドに移動した。
仰向けになると両足を広げ、クリトリスを弄りながら手招きしクリトリスを舐めるようにおねだりしてきた。
「おじさぁんおねがい・・・クリちゃん舐めて欲しいな///」
俺は言われるがままにパイパンマンコにむしゃぶりつき、乳首を両手で愛撫しながらクリトリスを舐めて、彼女を快楽に誘った。
「あーーーー!きもちぃぃよぉ!!乳首もっと強くつねって!クリちゃんいっぱい吸って!!!」
お望み通り、クリと乳首の3点攻めで、気持ちよくなったのか、おまんこから大量の愛液が溢れお尻を伝いベッドのシーツに広がり、お漏らししたように変色していった。
「あっあん!!!あっあっあっん!イクっ!いっちゃうぅぅぅぅ!!///」
俺は、溢れ出した愛液を飲み干すように、おまんこに舌をツッコミ愛液を書き出すように愛撫し、俺の唾液と愛液でおまんこはぐちゃぐちゃになり、肉棒を欲しそうにパックリ膣口が開き出した。
パックリと開いたおまんこは、膣内が丸見えになり、綺麗なピンク色の膣内はヒクヒクとうごめき絶え間なく愛液が、溢れ出してきた。
「あん・・もう・恥ずかしいからそんなに見ないで・・・」
「あまりにも綺麗なおまんこだからつい見とれちゃったよw」
彼女は、ゴムを取り出し、口で肉棒に被せてくれて、そのままフェラチオを開始、美味しそうに、小さい口でしゃぶりつく姿にグッときた俺は、そのまま押し倒し、ドロドロになったおまんこに挿入した。
「あっあっあっん~~ぎもぢぃぃ!!!硬くておっきいおちんちん私の変態まんこに入って来てズボズボされてぎもぢぃぃ!!!」
勢いに任せガンガン腰を振りおまんこの奥を擦るように突きまくった。
「あ”っ”あ”ん”お”ぅ”っ”お”ぅ”っ”お”ぅ”っ”お”~う”イグイグイグいっく”ぅぅぅ~~~!!!」
「はぁはぁはぁ・・・」
愛液でべたべたのシーツに両足を広げ、ビクンビクンと小さくヒクつきながら倒れこんだ。
今度は彼女の逝き果てた身体を持ち上げ四つん這いの態勢にしバックから挿入、イったばかりで感度が上がっている身体は触れられただけで感じてしまい、挿入した瞬間に潮吹きをし、お尻を突き上げた状態で、声にならない喘ぎ声を出し始めた。
「お”ほ”っ”お”っ”お”っ”~~~んおじざんのおぢんぢんぎもぢぃよぉぉ!お”っ”お”っ”お”っ”」
「またいっちゃうぅぅぅ!!!!」(ぶしゃーーーーー!!!)
彼女の卑猥な喘ぎ声に一気にグツグツとした射精感が込み上げ、すべてゴムの中に吐き出した。
「あーーーー!イクイクイクイクそろそろ出すぞ!!!」(ドビュ!ドビュ!ドビュ!ドクンドクンドクン・・・)
彼女はうんうんと顔を縦に振るとあまりの気持ちよさに、白目を剥きながら激しく腰を振りビクビク痙攣しながらイキ狂った。
「あ”っ”あ”ん”お”ぅ”っ”お”ぅ”っ”お”ぅ”っ”お”~う”イグイグイグいっく”ぅぅぅ~~~!!!」
ほぼ同時に絶頂を迎え、彼女はぐったりしていたため俺は先に愛液やら潮やらでベトベトになった身体を流しにシャワーを浴びに行った。
ベッドに戻ってくると彼女は復活していて、ニコニコしながら俺の事を見ている。
「ねぇおじさんいい会社勤めてるんだねwあと免許証の写真貰っといたからね」
と言いスマホを見せてきて、
「んじゃ、口止め料込で5万でいいよ~」
俺は、しまったやられたと思ったが、完全に嵌められた俺は渋々了承、彼女はお金を受け取るとシャワーも浴びずに出ていった。
すべては語らなかったが、わざと卑猥な恰好で出歩き、おっさん共を誘っては餌食にしてたんだろうなと想像。
獲物のつもりが逆に餌食になっていたが、美人局じゃなくてよかったと思うようにした。
まとめ
最後まで読んで頂きありがとうございます。
まさかのハプニング続出!そして、この子たちのすべてを赤裸々にバッチリ盗撮!
俺のコレクションにまた素晴らしいお宝動画盗撮動画が増えましたw
下記の記事ではあなたにオススメの記事や、様々なパンチラ動画や盗撮動画をお得に楽しめる方法などの記事もありますので併せて読んでみてください。
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