彼女とデートの日ミニスカートでパンチラ連発!!【体験談】

初めてできた彼女と初デートの日超ミニスカートを履いてきてデートに集中できなかった話

<スペック>
俺:会社員28歳:身長165㎝
彼女:麻衣(仮)OL26歳:身長154㎝ Fカップ

俺には、人生で初めてできた彼女麻衣がいる、出会いは行きつけの居酒屋でだった。

4年くらい週3~4のペースで夕飯を食べによく通っていたんだが、彼女もまた最近見かけるようになり、あまり他人にましてや女性に声とか掛けたことはなかったが、たまたま隣に座ってきた彼女と少し話をしたことがきっかけで、付き合うことになり今に至る。

付き合い始めて一か月、お互い仕事が忙しくほとんどいつもの居酒屋でデートだった。

そんな感じでお付き合いし、一応SEXする中にはなっていた、そして初デートの日、彼女は普段そんなに露出の多い服は着ないのだが、今日にがぎって彼女は、すれ違う男の視線を釘付けにするような(というか実際していた)恰好だった。

ぴちぴちのニットのミニワンピースでFカップのおっぱいは協調され、スカートは屈んだり座ってりするだけでパンチラしてしまうほど短かった。

他の男に見られたくないという気持ちと、最高に可愛い彼女の姿にうれしくもあり、嫉妬する気持ちもあったがせっかく俺のために着てくれたんだと思うとうれしさが勝った。

麻衣「どうかな?ちょっと恥ずかしいけど似合ってるかな///?」

俺は全開で頭を上下に振り「めっちゃ似合ってる!可愛いよ。」

麻衣「ありがとう///」麻衣は少し恥ずかしそうに俺の手を握った。

「じゃあ行こうか」
「うん」

そして、俺たちは目的地の公園に向かったんだが、予想通り男たちは年齢問わず麻衣の姿を、すれ違いざまにチラ見して麻衣を視姦
していた。

それに気が付き嫉妬した俺は、麻衣の腰に手をまわし自慢するように歩くと男たちすぐに視線を外した。

麻衣は腰に手をまわした俺にびっくりして「急にどうしたの?まぁいいけどw」と男たちの視線に気が付いた様子もなく歩いた。

麻衣の腰はびっくりするくらい細く、それだけで、興奮してしまうほどだ。

公園に到着し少し歩き疲れた麻衣は、「少し座るね」と石段に腰を下ろし俺の正面に座った。

ミニスカートと太ももの隙間から麻衣のパンティがあらわになり、おまんこの形にぷっくり膨らんでいた。

俺は、その光景に釘付けになり、凝視していると、「ごめん、見えちゃった?」と麻衣がスカートの裾を抑え遮られてしまった。

「あ、いやごめんw」と視姦しているのがばれて少し変な雰囲気になってしまい、ごまかすように「俺ちょっとアイス買ってくるわ」
と、その場を離れた。

近くの露店でアイスを買い、戻ってくる途中も離れた場所から、麻衣のパンティが目に入ってしまい目の保養にさせてもらったw

何度も麻衣のパンチラを見ていたらムラムラしてしまい、我慢の限界だった俺は、麻衣をホテルに誘いシャワーも浴びず麻衣を襲った。

「ちょっ。まってシャワーだけ浴びさせて」と麻衣に抵抗され、仕方なく一緒に入ることにした。

シャワーを浴びながら、ディープキス、そのままクリトリスと乳首を同時に攻めると、麻衣は気持ちよさそうに喘ぎ声を出し積極的に舌を絡めてきた。

「んっ・・ちゅぱ・・ん・・あっ・・あっんきもちぃ///」

今度は麻衣が丁寧にボディーソープで洗いながら、俺の肉棒を思慕いてくれた。あまりの気持ちよさとデート中のおまんこの形がわかるパンチラに興奮しっぱなしだった俺は、限界を迎え射精してしまいそうになり、
「やべっ出るっ!」射精の瞬間麻衣は手を止め、ボディーソープを洗い流し、フェラチオをはじめた。
「んん・・・じゅぼっじゅぼっ・・・」
「ねぇ・・きもちいぃ?」
「あぁきもちぃよ」
「もったいないから出すときはお口の中に出してね///」

そう言うと麻衣は丁寧に肉棒の先端を舌先でチロチロ舐めたり、ゆっくりと焦らすように玉のほうから舐め上げてくれた。

その、行為と、丁寧な扱い方に一気に感度が上がりおもいっきり麻衣の口の中に、濃厚ザーメンを射精した。
「麻衣口にだすぞ!!!」
「麻衣のお口にいっぱい出して!!」
(ドクッドクッびゅるびゅるびゅる!)

俺は麻衣の口の中に思いっきり射精し、麻衣は出された精液を手のひらに出して見せた。

「気持ちよかった?いっぱい出たね///」

「あぁ気持ちよかったよ・・・」

バスタオルでお互いの身体を拭きあい、そのままベッドに横になり休む間もなく69が始まった。

俺の肉棒を愛おしそうに愛撫し、すぐに復活、麻衣「わぁ、おちんちんすぐおっきくなったよ///」

同じように麻衣のクリトリスを愛撫する。

「あん、気持ちいぃ・・・クリトリスもっと吸ってぇん///あんっもっと・・・///」

麻衣のおまんこはトロトロになり、肉棒を欲しそうに、ぱっくりひらいていた。

麻衣「おちんちん麻衣のおまんこにちょうだぁい///」

「まだ駄目w」俺は焦らすように中指をトロトロにふやけたおまんこに入れていった。

「ふぁぁぁっ!///」麻衣の中を傷つけないようにゆっくりと中指を挿入していき、中指の腹をおへそ側に向けてGスポットと右手の親指でクリトリスを刺激し、乳首をチロチロと舌で転がす。

麻衣「あ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”あ”ぁ”ぁ”っん!!///」「イグっイグっイグっっっいっちゃうぅぅぅぅっ!!!!」
「あん・・あっ・・あっ」

Gスポットとクリトリスと乳首を同時に責められ、麻衣は獣のような喘ぎ声で腰を浮かせ何度も絶頂し大量に潮を吹きイキ狂った。

可愛い女の子が喘ぎイキ狂う姿は、なんとも言い難い征服欲みたいなものがこみあげてくる。

「麻衣可愛いよ麻衣・・・ちゅっ」俺は麻衣にキスをしながら。ゴムを装着、肉棒で、クリトリスをこすりながらおねだりさせる。

「麻衣俺の入れて欲しい?」「うん、ちょうだぁぁい固くておっきいおちんちん早く入れて欲しいっ///」

ゆっくり肉棒を挿入し、ポルチオまで到達すると、麻衣はため息のような、歓喜に震える喘ぎ声を出した。

「ふぁぁっん・・・はっぁぁっっっっ!!///」徐々にスピードを上げピストンしていく。

「あっいい!もっと突いてもっと奥まで!!」俺は麻衣に煽られながら腰を振った。

麻衣は両足を俺の腰に絡め、もっと突いてとおねだりするように足でグイグイ引き寄せ射精に導く。

「あぁぁぁ!!出る出るこのまま出すぞ!!」

「いいよ、いっぱい出して麻衣のおまんこでいっぱい気持ちよくなって!!」

俺は、麻衣のトロトロおまんこを味わうように、どくどくとコンドームの中に精液を吐き出した。

まとめ

最後まで読んで頂きありがとうございます。

まさかのハプニング続出!そして、この子たちのすべてを赤裸々にバッチリ盗撮!

俺のコレクションにまた素晴らしいお宝動画盗撮動画が増えましたw

下記の記事ではあなたにオススメの記事や、様々なパンチラ動画や盗撮動画をお得に楽しめる方法などの記事もありますので併せて読んでみてください。

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