俺たちからすれば、水着はパンティと同じなのだ！！
今俺は、21歳の会社員です。
高校に通っている時の話なんですが、小学生の頃から夏休みになるとほぼ毎日市営のプールに遊びに行っていたんだけど、このプールで盗撮や覗きをしていた。
自宅から自転車で10分程のところに市営のプールが今もあるんですけど、近所の友達２～３人で夏休みになると週３～４でほぼ毎日通っていて、
プールで遊ぶことが主目的だったが、俺たちには、別の目的もあり通っていた。
その目的とは、タイトルにもある通り、女の人の水着姿や着替えの盗撮だ。
盗撮のきっかけは、小学生の頃になるんだけど、その当時は近所の女子とかも一緒にプールに遊びに行っていて、ふざけて更衣室の扉によじ登り着替えを覗いていたずらをしたり、素潜りで女子のお尻に顔から特攻したり、ませた遊びをしていたｗ
中学に入ると女子たちは俺たちと行動しなくなり、男子だけで行動するようになるが、それでも俺たちはいたずらの延長で、さすがに更衣室は覗かなくなったが、プールでギャル系のお姉さんや、若い女性のお尻に間違ったふりして突っ込む遊びをしていたｗ
そして、高校生になるといつものメンバーの一人が、
「あのプールでさぁ、盗撮できんじゃね？」
「！」
「確かに！お前天才か？ｗｗｗ」
その言葉に俺たちは、なんで今まで気が付かなかったんだと、後悔しつつ早速準備に取り掛かった。
小型カメラ付きメガネや、ピンホールカメラなどとりあえず使えそうなものを一通りそろえた。
ここのプールは朝9時から始まるんだけど、朝一はほとんど客がいなく盗撮カメラを設置するには絶好調で監視員もほぼ常連の俺たちを警戒していなく、更衣室の中にある棚の下側にカメラを設置、恐ろしいほど順調に完了した。
プールサイドの木陰の下にシートを敷きいつもの場所に陣取る、ここは昔から絶好の場所でここで、カメラ付きメガネをかけて水着姿のギャルたちを盗撮する二人と、水中で盗撮二人に分かれた。
時間が経つにつれて、プールに客が増えてきて、目当ての若い女性たちも続々入ってきた。
俺たち変態からすれば、水着なんかは、完全にブラやパンティと同じで、下着姿で堂々と行き交う女性たちを見て俺たちは、笑いが止まらなかったｗｗｗ
「うひょーｗｗｗ下着姿の女子がいっぱい来たなｗｗｗ」
「ぶははははｗｗお前たちぬかるなよｗ」
「ブーラジャ！」
と言いつつ作戦に移る、普段掛けていないメガネが若干不自然だったが、そんなことは全く気にすることなく俺たちは盗撮や覗きを始めた。
初日の成果は順調で陸班も水中班もかなりの撮れ高で、夕方になり人が少なくなり更衣室のカメラを回収、家に帰ってからみんなで鑑賞会を始めた。
リアルで見るのと、画面越しで見る下着（水着）は迫力が違い、あーだこーだ言いながら全員で夜中まで盛り上がった。
最初は更衣室を盗撮した動画から見始め、最初に映った女性は、子連れの若い人妻で、着替え始めるとかなり大きめのぷるんとしたおっぱいが露わになり、陰毛が濃いめで、お尻は普通だったが腰のくびれがセクシーな人妻さんだった。
二人目に入ってきたのが、20代のむっちりした女性で、肌がきれいでお尻と胸が大きく、全てがムチムチだったｗ
三人目は、ギャル系のお姉さんで、スレンダーで日焼けしていてブラとパンティの部分が白く、日焼けした部位とのコントラストが兎に角エロく、更に着替える時屈みながらカメラ側にお尻を向いていて、パイパンオマンコが丸見えで俺たちはフル勃起状態だったｗ
「やっべーｗこのギャルパイパンじゃんｗｗｗ」
「二人目のムチムチ感もやべーよなｗｗ」
「いあいあ最初の人妻なんかあのスケベな体でどんなセックスするのか気になるよなｗ」
とかそんな感じで、それぞれ感想を言いながら更に盛り上がった。
続いて、陸班と水中班の動画も良い感じに取れていて、お尻とパンティ（水着）の間に人差し指を入れてお尻に食い込んだパンティを直して歩くお姉さん、水着じゃなかったら恥ずかしくて人前で絶対着ないであろうかなり際どい女性など、かなり目の保養になった。
水中班は、平泳ぎしている女の子に近づき、至近距離でお尻の撮影は迫力があり、足を開いたり閉じたりで、陰部を隠している布はズレてきてマンチラしていて、若干ビラビラが映っていたり、ブラが外れてオッパイがポロリ、ピンク色の綺麗な乳首が見えたりしてみんなで大興奮、大騒ぎしながら盗撮動画を楽しんだ。
この調子で、次の日以降も俺たちは順調に盗撮していき俺たちの盗撮フォルダはお宝動画で溢れていったが、夏休みも終わりに近づいた頃、俺たちの盗撮ライフが終わる時が来た。
いつものようにメガネカメラをかけて盗撮しながらプールサイドを歩いていると、背後から女性が声をかけてきた。
「ねぇ、君その眼鏡盗撮してない？」
突然声を掛けられしかも盗撮の事を指摘され俺の心臓は、口から飛び出しそうなほどバクバクと高鳴り太陽の暑さも重なり一気に汗が噴き出した。
「え？な、なに？？」
と俺は声にならない声で動揺してしまい余計疑われたと足が震え出し、眩暈がした。
声をかけてきた女性はギャル風の23､4歳くらいで身長が俺より低いがオッパイが大きくつい胸に目が行ってしまうが今はそれどころではなく、少し怖い顔で下から俺を見上げてきた。
「だから、その不自然な眼鏡カメラ付いてるよね？ｗ」
「てか、うちらの事盗撮してたでしょ？・・・まぁ脅すつもりはないんだけどさ、黙っててあげるから、それ消してね」
「まだ若いんでしょ？高校生くらい？こんな事してないで彼女でも作りなよｗ」
と言われるがままにホッとした俺はＳＤカードを取り出しデータを消去した。
この後も色々質問攻めにあい、洗いざらい全てを話し、友達を呼びデータをすべて消去させられた。
「それじゃ、もうこんな事するなよｗ」と言い残しギャルのお姉さんは立ち去った。
俺たちは、盗撮動画を失った事にしばらくぼーぜんとしながら、立ち尽くしてた。
「なんかすげー迫力だったなｗ」
「あぁ、いろんな意味ですごかったｗ」
「まぁ、でも見逃して貰えて良かったな・・・」
色々あったが、夏休みも終わり学校が始まり、眠い目を擦りながら登校する俺はある光景に目が覚める思いをした・・・
なんとあのプール盗撮バレ事件のギャルがウチの制服を着て登校していたのだ！
後ろから恐る恐る近付き勇気を振り絞って声をかける
俺「あのー・・・」
ギャル「おｗ盗撮犯きたかｗｗｗ」
俺「ちょｗあｗやめｗ」
俺はどもりながら挨拶する
俺「おはようございます。」
ギャル「おはよｗ」
俺「え、てかうちの高校の先輩だったんすね・・もう少し年上かと思ってました・・」
ギャル「おいｗ失礼な奴だなｗ盗撮見逃してやったのにｗ」
俺「あ、いや、すいません・・・」
ギャル「てかさ、盗撮動画って他にもあるの？」
俺はどうせ嘘をついて誤魔化してもバレるだろうという結論に至りすべてを話した。
俺「はい、ありますよ俺のPCに・・・」
ギャル「あのさ、もしよかったら今度行ってもいい？ｗ」
俺「え？」
ギャル「だから、キミの家に盗撮動画見に行きたいって言ってんの！ｗ」
俺「消しにですか？」
ギャル「んーただ単に見てみたいなってｗ」
俺「まぁいいですけど・・・」
後日先輩は、俺の家に来て二人で盗撮動画の鑑賞会を始め、動画を見ているうちに二人ともＨな雰囲気になり・・・
先輩は俺のズボンとパンツを脱がせると、肉棒を咥え離さない様にしながら、器用に自分のワイシャツを脱いでいき、ブラのホックをはずした。
露わになった、オッパイはプールで見たときよりも大きく感じピンク色の綺麗な乳首を弄りながらフェラチオをする顔が堪らなくスケベで俺は我慢できずに射精してしまった。
「あ～～～出る！！！」（どびゅっどびゅっ！！！）
「ん～～～！！！」
先輩は精液を口から掌に出して俺に見せてきた。
「もーｗちょっと早すぎｗ」
「すいません先輩がエッチすぎて我慢できませんでした・・・」
「いいよｗどうせ直ぐ復活するでしょ？ｗ若いんだからｗｗｗ」
先輩は、俺の上にまたがり素股で、肉棒を気持ちよくしてくれたおかげですぐに復活した。
「ほらｗすぐおちんちんおっきくなったね///」
そう言うと先輩はそのまま挿入し、俺の肉棒を呑み込むように、腰を深く落とした。
「あぁぁぁぁんきもちぃ！！！」
先輩の腰の動きに合せて俺も下から先輩のオマンコを突き上げる。
「あっあっぁぁぁぁ！！！イキそう！奥に当たってきもぢいいの！！」
俺は、ついさっき射精したばかりなのにすぐに射精感が込み上げてき中に思いっきり出してしまった。
「あ！！！イクイクイクイク！！！」（どびゅる！ドビュ！ドクン・ドクン・・ドクン・・・）
「すいません中に出しちゃいました・・・」
先輩「いっぱいでたね///」「ううん安全日だから大丈夫だよ♡」
騎乗位で射精した精液は先輩のオマンコからコポコポと溢れてきて俺の太ももに流れ落ちた。
まとめ
最後まで読んで頂きありがとうございます。
まさかのハプニング続出！そして、この子たちのすべてを赤裸々にバッチリ盗撮！
俺のコレクションにまた素晴らしいお宝動画盗撮動画が増えましたｗ
下記の記事ではあなたにオススメの記事や、様々なパンチラ動画や盗撮動画をお得に楽しめる方法などの記事もありますので併せて読んでみてください。
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