親父の再婚相手とその連れ子のパンチラやオナニーを盗撮
家庭内盗撮11日分 透明感JK妹/色白ぷりけつ清楚 すっぴん・オナニー・お風呂俺は高志(仮)、自宅警備員をしているキモオタ童貞30歳ニートだ。
両親は俺が小さい頃に離婚、俺は父の実家に預けられた。
父は出張で家にほとんど帰ってこなく、母と離婚した原因もそれだ。
俺はじいちゃんと、二人暮らしで最近は少しボケ始まっているが、親父の仕送りとじいちゃんの年金でおれは生活できていた。
おれは最低なクズで、何か欲しい物があれば、じいちゃんに頼めば何でも買ってくれた。
そんなある日、俺の家に新しい家族が出来た。
親父の再婚相手とその家族だ。
突然の出来事に少し戸惑ったが、少しの間出張から帰ってきた親父と一緒に、今俺たちが住んでいる家に引っ越してきたのだ。
義母になる早苗(仮)さんは、35歳で、俺とほとんど年齢が変わらず、連れ子の葵(仮)ちゃんは、現役のJKだ。
早苗さんはかなりの美人でなんで年の離れた親父と再婚したのが謎だ。
そして、その娘の葵ちゃんも、母親似の美人なのだが、全身全霊で拒否反応を見せて、俺とは目も合わせようとしない。
まぁ、こんなクソデブ引きこもりニートが突然一つ同じ屋根の下に住むとは思いもしなかったのだろうw
話は戻り、親父と早苗さんは同じ会社の同僚らしく、早い話が社内恋愛していたらしい。
引っ越しや、色々な市役所等の手続きが終わると親父はまた出張に行ってしまい、俺たち3人(4人)の生活が始まった。
俺はいつものように、夕方に目が覚めて、寝ぼけた頭を覚まさせる為にシャワーを浴びに脱衣所に入ると、どうやら先客がいるようだった。
じいちゃんが風呂でも入っているのかと思いそのまま入っていくと、脱衣所のかごの中には早苗さんの物らしいブラジャーとパンティが、脱いであった。
俺は、初めて実物の女性物下着を見て興奮してしまい、気が付いたら手にもって、顔に押し付け思いっきり匂いを吸い込み早苗さんのオマンコの香りを味わった。
すると物音に気が付いたのか、風呂場から早苗さんの声が聞こえた。
「葵?帰ってきたの?今日は早いのね」
どうやら、早苗さんは俺の事を、葵ちゃんと間違っているようだったが、ここは普通に返事をした。
「いえ、俺です…す、すいませんシャワー浴びたくて、は、入ってもいいですか?w」
「あ、高志くんだったのね、何馬鹿なこと言ってるのwすぐ出るからまっててね」
俺は半分本気だったのに、あっさり断られてしまい、おとなしくその場を後に脱衣所を出ると、丁度葵ちゃんが帰ってきた。
「あ、葵ちゃん、お、お帰り…」(ニチャァ)
「…ただいま…」
「葵~帰ってきたの?高志くんのあとお風呂入っちゃいなさい。」
俺は怪しさ全開で葵ちゃんに挨拶すると、脱衣所から早苗さんのこえが聞こえてきたが、聞かないふりをして、目を合わせずに自分の部屋に行ってしまった。
葵ちゃんは、今時のJKという感じで制服をミニスカートにしていて、下尻からチラチラ見えるパンティを見るたびに俺の肉棒はパンパンに勃起してしまう。
今まで女っけがなかった我が家に、美女二人が同居することになり、このままでは頭がおかしくなってし舞うと思った俺は、
自宅警備員であるこの俺が、この家の治安維持のためにも、盗撮をすることにした。
夕飯を食べて、みんなが寝静まった頃、警備員である俺の仕事が始まる。
まずは、じいちゃんの通帳からお金を引き出すため、じいちゃんの部屋に向かう。
タンスを開け通帳を拝借、そのままコンビニへ行き現金を30万程俺の通帳へ移した。
我が家の治安維持の為なら安いものだ。
食料品等を買い込み指令室へ戻ると、PCの電源を付けて、小型の防犯カメラや盗聴器を各部屋や寝室、トイレ、風呂場に設置するために買い込んだ。
翌日、荷物が届き、二人がいない時間帯を見計らって、カメラや盗聴器を設置、早速試運転の為、指令室に戻りカメラや盗聴器の確認をし、そのときを待った。
夕方になり、夕飯の買い物をして帰ってきた早苗さんは、俺がいつもシャワーを入っていた時間帯に風呂に入る。
そして、脱衣所に早苗さんの姿が映し出され、花柄のマキシ丈のワンピースをスルリと脱ぐと、想像以上にスケベな身体をした早苗さんの裸体が映った。
俺は興奮してあっという間に勃起してしまい、無意識に肉棒をしごいていた。
白いレースのブラとパンティを履いていて、まずは、苦しそうな胸のブラを外すと、プルンとおっぱいが飛び出し、ピンと勃起したちくびが露わになった。
レースでお尻が透けて見えるパンティを脱ぐために前かがみになり、カメラ側にお尻を向けスルッとパンティを脱ぐと、顔に似合わずグロテスクなオマンコが丸見えになり、その卑猥な光景に、俺は射精してしまった。
そんなことをよそに、シャワーを浴びる早苗さんは丁寧に身体を洗っていき、その手つきもどこか卑猥に感じた。
早苗さんは、シャワーが終わり、夕飯の支度をしに台所へ向かった。
そうこうしているうちに、葵ちゃんが帰ってきてた。
「お母さんただいまー」
「あら、お帰り葵。」
「今日暑くて書いたでしょう?お風呂沸いてるから入っちゃいなさい。」
「はーい」
普通の家族の会話だが、明らかに俺との会話とは声のトーンが違うw
そして、葵が部屋に戻るとバッチリ着替えの様子が盗撮できた。
部屋着に着替えるため、制服を脱ぎ、着替える。
白のブラとパンティは、早苗さんとは違うエロさが溢れていて、その淫靡さに俺の一物も復活俺はまた、肉棒をしごき出した。
部屋着に、着替え脱衣所に向かう葵、俺と合わないことがよっぽどうれしいのか鼻歌を歌いながら、入ってきた。
早速脱ぎだすと、早苗さんとは尻肉もオッパイもボリュームが少ないもののやはり若い身体は肌がピンと張っていて、舐め回したくなる裸体をしていた。
シャワーを浴びスケベ椅子に座ると、カランの下に設置したカメラが葵のオマンコを直視する。
身体を洗うためのスポンジにボディーソープを付け両足を広げ、丹念に洗っていき、泡だらけになったオマンコは、大量射精された後のような光景に、またもや興奮した俺は、あっという間に逝ってしまった。
親子の作戦にまんまとやられ2回も射精してしまった俺は体力が削られてしまったが、そこは我が家の治安維持の為何とか頑張った。
キッチンからいい匂いがしてきた、どうやら今日はカレーらしい、俺は今起きた風を装ってキッチンへ向かい、夕飯をごちそうになることにした。
「早苗さん今日はカレーなんですね、良い匂いがしたので…」
「高志くんの大好物だったよね」
「はい、あ、ありがとうございます」
と、早苗さんとの会話を楽しんでいると、風呂から出てきた葵がしかめっ面で俺を見てきた。
「ちょ…、なんか臭くない!」
そう言うと、俺の身体の近くを嗅いで、鼻をつまんだ。
さっきまで指令室にこもってオナニーした俺の身体には精液の匂いが染みついていたんだろう、葵はとっさに俺から離れた。
「ちょっと!葵!失礼なこと言わないの!」
「いあ、いいんですよこの後シャワー浴びますから…」
二人のことを盗撮しながらオナニーしているとは思いもしないだろうなと、心の中で微笑みながら俺は葵を舐め回すように視姦んすると、身震いをしながら、部屋に行ってしまった。
「葵が失礼なことを言ってしまってごめんなさい高志くん」
「いえいえ、そういう年頃なんですよw」
と、心のもないことを口走るとサッサとカレーをいただき、シャワー浴びに脱衣所へ向かうと洗濯機に放り込んであった葵のシミ付きパンティをゲットし指令室に戻った。
その夜、警備の時間になりおれは各モニターを監視した、すると寝室の暗視カメラには、それぞれ二人の寝姿が映り、葵が何やらもぞもぞ始めた。
どうやら、若い身体を持て余しているのだろう自分で慰めているようで、盗聴器につながっているヘッドホンから微かに喘ぎ声が聞こえてきた。
「んっんっんっ…あんっ!○○くんもっと触って!」
どうやら好きな男を想像じて、オナニーに耽っているようだ。
「全くけしからん俺がしっかり監視してやろうw」
と、おれはわけのわからない事を言い始め葵のオナニーを監視した。
すると、今度は、早苗さんのモニターにも、オナニーをしている早苗さんの姿が映っていた。
早苗さんも早苗さんで、親父とのセックスもご無沙汰なのだろう、その熟れたからだを持て余し、熱く疼くオマンコを慰めていた。
葵「あっあっあんっ!きもちいぃ!!イクッ!!」
早苗「あ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!イグイグイグいっちゃう!!!」
同時に繰り広げられる光景に俺は一気に射精感が込み上げてきて、連続で射精してしまい、またもやこの二人にやられてしまいこの日だけで4回も射精してしまった俺は体力がなくなり疲れ果て寝てしまった。
それから俺は、順調に二人を盗撮監視し、しっかりと我が家の治安維持に努めているが中々大変な仕事なので、俺以外の他人には務まらないと思う。
まとめ
最後まで読んで頂きありがとうございます。
まさかのハプニング続出!そして、この子たちのすべてを赤裸々にバッチリ盗撮!
俺のコレクションにまた素晴らしいお宝動画盗撮動画が増えましたw
下記の記事ではあなたにオススメの記事や、様々なパンチラ動画や盗撮動画をお得に楽しめる方法などの記事もありますので併せて読んでみてください。
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