JKを約一年間追いかけ毎朝エレベーターや階段でフレッシュパンティ盗撮、夏服や冬服、彼氏とのセックスやベランダや部屋に侵入盗撮××姦をした一年間撮り貯めた盗撮の記録を書いていく。
俺はスクールカースト上位であろう、顔面偏差値がかなり高いJKと同じマンションに住んでいる。
JKたち親子は去年引っ越ししてきて、今年から高校に通っているようで、引っ越しの時あいさつした程度で、すれ違いざまに挨拶をしても、そっけない挨拶をされる程度の関係だ。
俺はニートで、特に用事もないが毎朝ターゲットのJKが登校する時間を狙ってスコープ越しにJKを見ると、ゴミ出しのフリをして、同じエレベーターに乗り込みスカートにスマホを差し込み早朝のフレッシュ生パンティを盗撮するのが日課になっている。
毎日だとさすがに、バレると思い早朝のゴミ出し盗撮は燃えるゴミの日と決めている。
それでも、いままで撮り貯めた俺のパンチラ盗撮フォルダには、純白やピンク、サテンやナイロン等色とりどりのパンティが所狭しと並んでいて、次第に俺は、顔をうずめて思いっきりパンティの匂いを堪能したい衝動に駆られ始めた。
もっと彼女の事が知りたくなった俺は、俺の部屋からベランダ伝いにJKの部屋のベランダに侵入暫く身をひそめ待っていると、帰宅したJKの足音が聞こえ、そっとレースのカーテン越しに部屋を覗く。
ドアが開くと疲れたような顔で帰宅したJKは、制服をベッドに投げ捨てるように脱ぎ、あっという間にブラとパンティ姿になった。
花柄のブラとパンティは、俺のお宝フォルダにも残っているもので、生でその下着を覗けたことに俺は大興奮した。
気が付かれない様に着替えの一部始終を盗撮しながら様子を見ていると、シャワーの為かタオルを持って部屋を出ていった。
もっと更に彼女を知りたくなった俺は、部屋に小型カメラを仕掛けることにした。
後日、盗撮道具を買いあさり、彼女や彼女の家族が留守の時を狙い、ベランダから部屋に侵入することにした。
ベランダに着くと窓に鍵がかかっていたが、窓を持ち上げ、掛かっている鍵を抉るようにして鍵を外し侵入成功。
至る所に小型カメラや盗聴器等を仕掛け、JKのタンスを漁り俺のお気に入りのパンティを少しだけ頂いて部屋に戻った。
その日から、本格的にJKを盗撮することができ、俺のお宝フォルダは更に潤った。
シャワーから戻ると彼女は、タンクトップとホットパンツ姿で出てくきた。
初めて見る姿に俺は大興奮、持ち帰ったパンティを嗅ぎながら見守っていると、だれかとSNSで連絡しあっている様子で、
時々ニヤケながらスマホの画面をタップしていた。
その後、電話がかかって来て、どうやら彼氏らしき人物を会話しているようだった。
盗聴器からは「うん・・すきだよ」とか「今度、家においでよ」とかそんな会話が聞こえてた。
その後、彼女は会話しながら、ベッドに横になり、スマホを持つ逆の手で、胸を揉み始めた。
どうやら、彼氏に指示されて、オナニーをするようで、その姿に釘付けになり俺も彼女のパンティを嗅ぎながら肉棒をしごき始めた。
徐々に感度が上がってきたのか、俺に聞かれているとも知らず、可愛い声で喘ぎ声を上げ始め、タンクトップを下から捲り
ポロンと小ぶりなオッパイを出すと、乳首を指で摘まんだり擦ったりして快楽を貪り始めた。
「んっんっんっ・・・あっ・・・///」
もっと大きな声で喘ぎたい様子だが、家族に聞かれたくなさそうに小さく喘ぐ声は、余計に俺を興奮させた。
ホットパンツを脱ぎ、薄ピンク色のサテンのパンティを途中まで脱ぎ右足に掛けたまま、今度は、焦らすようにクリトリスを弄り始めた。
「あんっあんっきもちぃ・・・///」
あっという間に、JKのオマンコはトロトロした愛液が溢れてきて、我慢できなかったのか、愛液をローション代わりに指に絡め
慣れた手つきで、２本の指を膣内に挿入していった。
「んっっっっ！！！ぎもぢぃぃ！！！」
自分の気持ち良いポイントを重点的に愛撫し、一気に絶頂アクメを決め、太ももを震わせながら逝ってしまったようだ。
「あぁぁっぁっぁイクッ！！！あ”ぁ”ぁ”っ”ぁ”！！」
同時に俺も彼女のパンティに思いっきり精液をぶちまけた。
（どぴゅ！どぴゅ！ビュルビュルビュル・・・）
「うん、うんイっちゃった・・・///うんまたねちゅっ♡」
どうやら相互オナニーは終わったらしく彼氏との電話を切った。
翌日ゴミを出しながらJKに近づき挨拶をするといつものように、そっけない返事が返ってきたが、俺は気にもせず、ぼそっと聞こえるか聞こえないかくらいの声で、「昨日はよかったよ」とつぶやくと、JKは「？？？」と頭をかしげて登校していった。
ある日、彼氏が遊びに来たようで、こんなビックイベント間近で盗撮するしかないと、いつものようにベランダに移動して、俺は気が付かれない様に彼女の部屋を盗撮した。
今日は家族がいないのか、俺がベランダに着いた時には、派手にセックスが始まっていた。
ディープキスの時点で気分を盛り上げるためか、喘ぎ声が漏れだしお互い相当我慢していたのか、獣のように求め会っていた。
彼氏は同時に胸を揉みながら乳首を弄り、キスしていた口を徐々に下の方へ移動していくと、可愛いオマンコをクンニし始めJKは彼氏の愛撫で軽く逝ってしまった。
「あんっあんっあぁぁぁ恥ずかしいよ///」
「そんなこと舐めないで///」
「あぁぁぁんっっっっ！！！いく！」
（ビクンビクン！！！）
JKは太ももで彼氏の頭を挟みビクビク身体を震わせながら彼氏の肉棒をおねだり始めた。
「ねぇ…おねがい…もう我慢できないから入れて///」
潤んだ瞳で、彼氏に挿入を懇願する姿はまさに天使のようで、俺は堪らずチャックから肉棒を取り出しオナニーを始めた。
彼氏「入れるから力ぬいて…」
まだ、挿入経験が浅いのか、JKのオマンコはドロドロに濡れているが、締りが良く中々挿入できないようだった。
やっと挿入でき、ゆっくりと挿入ピストンを開始、パンパンと腰を打ち付ける音が鳴り響き、お互いすぐに気持ちよくなったのかあっという間に二人とも逝ってしまった。
「あんっ入ったよ///んぎもぢぃぃあぁぁっぁっぁイクッ！！！」
（パンパンパン）
「んっっっっ！！！出る！！！」
「どこに出せばいい？」
「外に！おなかにかけて！！！」
（ドビュ！ドビュ！ドビュ！）
JKのおなかを白く染め、そのまま彼氏は彼女の上に倒れ、その光景に俺も思わず射精した。
射精し、賢者タイムに入った俺は冷静になり、初めはセックスを盗撮できてラッキー位ににか思っていなかったが、次第に嫉妬が沸き起こり、俺もJKのあのきつきつオマンコに挿入したい欲望に駆られ、ある作戦を考えた。
彼女が留守の間に部屋に侵入し、××薬入りの飲み物を仕込んでおく作戦だ。
作戦当日いつものように朝はJKを追いかけ、パンチラを盗撮した後部屋に戻り、誰もいない事を確認し冷蔵庫の飲み物すべてに××薬を仕込んだ。
その日の夜、小型カメラで盗撮画面を見ていると順調に飲み物を飲んだようでいつもよ早めに寝てしまったようだ。
部屋の明かりが消えたことを確認し、ベランダから侵入、最初の頃は恐る恐る伝っていたベランダからの移動も、今は慣れたものだ。
そして俺は自分の部屋のようにJKの部屋に入り、寝息を立てて寝ているJKの顔に念のためク○○ホルムを嗅がせた。
タンクトップを捲り、念願の小ぶりなオッパイにむしゃぶりつき、両手で鷲掴みにして乳首を真ん中に寄せ両方同時に舌で舐めまわした。
吸ったり噛んだり思う存分味わい、起こさない様にゆっくりとJKの顔全体をベロベロ舐めまわし、JKの口をこじ開け舌をねじこんだり、唾液を飲ませたりして遊んだ。
JKの可愛い顔を楽しんだ後お待ちかねの、キツマンを堪能するため、ホットパンツを脱がせ、パンティのクロッチ部を横にズラして両足を開き、顔を押し付け思いっきり匂いを吸い込んだ。
「スーーーーーーっ」
「ぷはーーーーーっ」
深呼吸するように何度も吸い込み、俺の肺はJKのオマンコの匂いで満たされ俺は大満足で、肉棒を前戯無しでぶち込んだ。
メリメリと音を立て、侵入を拒むように閉じるJKのキツマンは、まさに難航不落の鉄壁の要塞のようだったが、上から唾を垂らしローション代わりにするとあっけなく入っていった。
そこからは、リアルドールのように、ただ欲望の為だけに、自分の性欲を発散するためだけに、JKの肉体をもてあそんだ。
激しくピストンしても、気が付く様子はないが、身体は反応しているらしく、愛液が溢れ、苦しそうな喘ぎ声も漏れだしてきた。
「んっんっあんっ…」
いろんな体位でJKの身体を堪能し、何度も何度も思う存分JKのキツキツ変態マンコに中だしをキメて、全ての精子を出し切った頃には愛液を精液が入り交じりドロドロのオマンコは無残な姿になり、部屋中が淫靡な香りに包まれていた。
大満足で部屋を後にし、自室に戻り清々しい気分で翌朝を迎え、いつものように、笑顔でJKを迎えると、いつにもまして暗い顔で、登校していった。
朝起きて、自分のオマンコから誰のかわからない精子が溢れかえってたらそりゃショックでしょうね…。
元気な赤ちゃん生んでください、その時は手厚く支援しますので。
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まとめ
最後まで読んで頂きありがとうございます。
まさかのハプニング続出！そして、この子たちのすべてを赤裸々にバッチリ盗撮！
俺のコレクションにまた素晴らしいお宝動画盗撮動画が増えましたｗ
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