嫁の寝室を小型カメラで盗撮したら極太バイブでイキ狂っていた。
スペック
俺：祐樹30歳・会社員
嫁：遥香28歳・パート
俺は、今30歳の会社員、嫁は今年28歳になる、嫁とは結婚して、7年になり長男と長女に恵まれ、嫁との夫婦中は良好なのだが、セックスレスになって三年ほど経つ。
きっかけは、俺の仕事が忙しくなり、帰りが遅くなることが多く、ほとんどが家族が寝静まった夜11時過ぎになることが増えたのと、二人目の長女が生まれて子供二人と家事を嫁に任せきりになり、お互い疲れてそれどころではなくなってしまっていた。
そんな感じで、三年ほど経ち仕事のほうも落ち着いて少し余裕出てきて、いまだに嫁を愛している俺は、床掃除している嫁のお尻とか風呂上りでタオル姿の嫁を見てムラムラしてしまい、久しぶりでどう誘って良いか忘れてしまったが勇気を出して誘ってみた。
俺「遥香今日の夜久しぶりにシたいんだけど・・・どう？」
遥香「え？なに？？」
俺「いや、だから・・・」
俺は照れくさそうに誘ったが、嫁は何の話かすぐに理解できず、少し沈黙した後、
遥香「疲れてるから無理！」
さすがに何のことか気が付いた嫁に即答で断られてしまい、その後も何回か誘ってみたが結局断られそのうち俺も誘う気がなく無くなってしまっていた。
さすがに我慢の限界で、遥香だって多少なりとも性欲はあるはずだし、浮気を疑い始めた俺は、部屋のあちこちに盗聴器やピンホールカメラなどを設置し様子を見ることにした。
遥香とは子供が生まれてから寝室が別なので、遥香が出かけて家にいない日を狙って盗撮カメラをセットし、3週間ほど経ってからカメラを回収した。
休みの前日の夜、家族が寝静まった頃、パソコンにカメラから取り出したメモリーカードをセットし、早送りしながら、カメラ数台分の内容を確かめた。
浮気はしていないようだったが、あることが分かった、遥香のパートが休みの日は平日なので昼間は誰もいなくなる時間は必ず自分の寝室でオナニーしていたのだ。
部屋のカーテンを閉めて、全裸になり、胸を愛撫しながらクリトリスを弄り始めその姿はとても卑猥だったが、俺とのセックスよりオナニーのほうが良いのかと思い苛立ち少し複雑な気持ちになったが・・・
遥香「あんっきもちぃ・・・はぁはぁはぁ・・・もっといじって祐樹・・・///」
遥香は俺の名前を呼びながらオナニーしていた。このセリフで、苛立ちは消え、一気に性欲が込み上げてきた。
遥香「あっあっんはぁぁっん！！イクイクイクっ！！！」
クリトリスを弄りトロトロになったおまんこに指を入れ貪欲に快楽を求め何回かイった後、タンスの引き出しからバイブを取り出し愛液で濡れた遥香のおまんこはバイブをゆっくりと呑み込んでいった。
遥香「あああぁぁっぁっぁぁぁぁっっっ！！！祐樹のおちんちん入ってくるぅぅぅ！！！ぎもぢぃぃよぉ！！！」
「祐樹の太いおちんちんで遥香のおまんこずぼずぼってほじってくださぃぃぃ！！！///」
その光景に俺は射精感が込み上げ、俺はズボンを下ろし、画面の遥香に向かって今までの想いをぶつけ射精した。
遥香「あ”ん”っ”あ”あ”あ”ぁ”ぁ”っ”ぁ”っ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”っ”っ”っ”！！！ズボズボ突かれておまんこいっちゃうぅぅぅぅ！！」
「イグイグイグいっくぅぅぅ～～～！！！///」
この後も、激しくオナニーをして遥香は何度も何度も俺の名前を呼びながら極太バイブでイキ狂っていた。
そして、冷静になった俺は気が付いたことがあって、誘っていた日は大体遥香が休みの日でオナニーしてた日と被っていたことに気が付いた。
俺とのセックスじゃなくバイブでオナニーしていることが納得できなくて、改めて遥香と話をすることにした。
遥香の休みの日と合わせ、有給を使い、会社を休んで丁度遥香がオナってるであろう時間帯に帰ってきた。
外から遥香の部屋を見ると昼間なのにカーテンが締まっていて、予想通りオナニーしているようだった。
ちょっと強引だと思ったが、盗撮していたことを話すわけにもいかず、ゆっくり家の鍵を開け忍び足で階段を上がり遥香の前に到着耳を澄ますと、遥香の喘ぎ声が聞こえてきた。
誰もいないと思っているのか、喘ぎ声は外に響いてるんじゃないかという位響いていて、その声を聴いているだけで、俺の肉棒は張り裂けそうに勃起していた。
意を決して、部屋をノックする（コンコン！）
遥香「きゃー！え？だれ！？」
俺「ごめん遥香・・俺・祐樹だけど・・・」
遥香「え？なんで祐樹この時間にいるの？会社は？」
俺「いやちょっと有給使って帰ってきたんだ・・・。」
遥香「いま開けるからちょっとまってて・・・」
俺「うん・・・」
体感2分位待っていただろうか、ゆっくりとドアが開き遥香が少し潤んだ目で出てきて部屋に招き入れてくれた。
俺「遥香の寝室に入るの何年ぶりかな？ハハハ・・・」
カラ笑いをしながら部屋に入りベッドに座り、早速本題に入った。
「遥香さ今オナニーしてた？・・・」ちょっと直接過ぎたかと思ったが、遠回りに聞いてもはぐらかされるだけだと思い素直に聞いた。
始めは誤魔化していた遥香だったが、顔を赤くしながらすべてを話してくれて、要約すると、子供たちが居るからセックスに集中できなく、ほんとは俺とセックスしたかったけど、予想通り誘われる日は、オナニーしで満足してしまって、俺とセックスする元気がなかったらしい。
確かにあんなに激しくしてればセックスする元気もなくなるなと、一安心して、久しぶりにこのままセックスになだれ込んだ。
自分で愛撫した遥香のおまんこはすっかり出来上がっていて、いつでも挿入しても良いほどドロドロに濡れていた。
遥香「ねぇ・・もう我慢できないから祐樹のおちんちん入れてっ！///」
遥香は前戯もせず、肉棒を求め両足を開き卑猥にクリトリスを弄りながらおまんこを広げた。
俺「遥香・・・愛してるよ・・・ちゅっちゅぱれろれろ」
俺は三年ぶりの愛する遥香のクリトリスに肉棒を擦り付け、挿入する準備をしていく。
ディープキスをしながら今にも射精してしまいそうなほどパンパンになった肉棒をゆっくり挿入し遥香の一番奥まで挿入。
ポルチオに先端を当てて、遥香のおまんこが俺の肉棒の形になるまで少し止まり、射精してしまうのを我慢しながらピストンを開始した。
遥香「あぁぁぎもぢぃぃの！！！三年ぶりの祐樹のおちんちん遥香の淫乱おまんこにピッタリできもぢぃぃのぉぉ！！！」
俺「あぁっぁはあはあ遥香のおまんこきもちぃよ・・・！」
遥香「あぁっぁはああああぁぁっんぁっぁぁぁぁっっっん！！！イグイグイグいっくぅぅぅ～～～！！！」
「祐樹の射精我慢してパンパンのおちんちんおっきくなっておまんこめくれちゃうぅぅ」
俺「俺もイクッ！！遥香のおまんこに出すぞ！！！あーーーいくっっっ！！」
遥香「中に遥香の変態まんこの中にどぴゅどぴゅっていっぱい射精してくださいぃぃぃ！！！」
俺遥香「いくっっっ！！」（ドクンドクンドクン）（ぶしゃーーピクピク・・・）
三年ぶりのセックスで俺たちはお互いを激しく求め会いすべてをぶつけ身も心もスッキリ、
この後、2回戦を楽しみながら今後セックスレスにならないように、「遥香の休みの日に合わせセックスデートしよう」と約束し、元の夫婦に戻れたことを喜んだ。
まとめ
最後まで読んで頂きありがとうございます。
まさかのハプニング続出！そして、この子たちのすべてを赤裸々にバッチリ盗撮！
俺のコレクションにまた素晴らしいお宝動画盗撮動画が増えましたｗ
下記の記事ではあなたにオススメの記事や、様々なパンチラ動画や盗撮動画をお得に楽しめる方法などの記事もありますので併せて読んでみてください。
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