【盗撮パンチラ】コインランドリーは最高の盗撮スポットだった【体験談】

コインランドリーで盗撮して気が付いたらセックスしてた時の話を書いていく。

その日は、おとといからの雨で洗濯物が乾かなかったので、仕方なく仕事終わりにコインランドリーへ向かった。

時間は夜9時を回っていて、洗濯機の空が一つだけあったのでそこに洗濯物を入れ終わるまで車で待機することにした。

しばらくすると、隣に一台の車が止まり中から20代前半くらいの女性が洗濯かごいっぱいの洗濯物を抱えコインランドリーに入っていった。

女はニットのミニワンピースを着ていてスタイルはかなり良い感じだ。

洗濯物を台の上に置きパンティやブラジャーを仕分けして、洗濯ネットに入れ始めた。

かなり際どいTバックのパンティや大事な部分を隠す気のないブラジャーなどがあり、更に今自分が履いているパンティを脱ぎ始めた。

前かがみになり片足ずつパンティを脱ぐその姿に大興奮した俺は思わずスマホで盗撮してしまった。

今度は、ブラジャーを服の上から器用に脱ぎわきの下からスルスルと取り出し洗濯ネットにパンティと一緒に入れ洗濯を始めた。

女はノーパン、ノーブラの状態になり、椅子に座りスマホを弄るとすぐにウトウトして寝てしまい力の抜けた両足は大きく開きオマンコが丸見えの状態に更に盗撮を続けた。

この盗撮のチャンスにおれは車を降り店内に入り、恐る恐るゆっくりと女に近づいた。

よっぽど疲れているのか女は寝息を立て首をもたげてぐっすり寝ている、まずは大股に開いたオマンコをじっくり観察しスマホで録画していく。

パイパンではないが、アンダーヘアー綺麗に揃えられてあり、大陰唇がバッチリ見える状態で、思わず手が吸い寄せられそうになるが、ここで起きてしまったら面倒なので手マンしたい気持ちをグッと堪えて我慢した。

今度は襟の裾を引っ張り、中を覗くと着やせするタイプなのか、かなり形の良い大きいメロンのようなオッパイがあらわれ、ピンと勃起した薄茶色の乳首を盗撮した。

女は何をしても起きる様子が無く、俺はおもむろにズボンのジッパーを下げて、ちんこを取り出ししごき始めた。

両足を広げオマンコの匂いを嗅ぎながらするオナニーは格別で、その匂いに頭がくらくらし始め、瞬く間に射精感が込み上げてきた。

「ドビュ!ドビュ!ドビュ!」

かなり溜まっていたのか、黄色くドロッとした塊のような精液が女のスカートに掛かりその光景に更に興奮今度は、女の手を使い一物を握らせ、俺の肉棒をしごくと自分のごつごつした手と違い女の手は柔らかく、その手でして貰っている感覚に興奮。

肉棒の先端から出てきている精液をローション代わりに使い、俺の肉棒はさっき射精したとは思えないほどパンパンに勃起した。

コインランドリーの店内は、精液の匂いとオマンコの愛液の匂いと柔軟剤の香りが入り交ざり、俺の鼻腔を刺激し、淫靡な空間にまた射精感が込み上げてきた。

その時、女が目を覚まし、俺は大量の冷や汗と、どう言い訳しようか頭の中が真っ白になったが、女は声も上げず、握らせている肉棒をグイっと自分の方へ引っ張りいきなり俺の一物をその小さい可愛い口で「パクッ」とくわえ込んだ。

突然のことに俺は更にパニックになり、声にならない声で、「あ、あのすいません・・・」と謝ってしまった。

すると女は俺の肉棒を咥えながら
「気が付いたらおにいさんのおちんちん握っててビックリしたけど最近セックスしてなくて入れたくなっちゃったから・・・ね」

「それに、こんなに逞しいおちんちん入れられたらどうなっちゃうのか試してみたくて///」

と言い始め、後で何か脅さるれのかとも思ったがこの状況をどうにか出来るわけもなく、俺はお言葉に甘えて女の身体を堪能することにした。

女は相当餓えていたのか、俺の肉棒にむしゃぶりつき、匂いを嗅いだり、先端から出ている我慢汁を舌ですくうようにチロチロ舐めたりしながら、同時に自分でクリトリスを弄り、俺の快感を高めてくれた。

(じゅぼっじゅぼっ、チロチロ、ぺろぺろ・・・///)

「んっあんっどうです?気持ちいいですか?」
「どうしてほしいか行ってくださいね///」

俺は女の従順な態度に益々興奮し、指示を出していた。

「キンタマ揉みながら裏筋を舐めるようにして」

すると女は「はい・・」と返事をすると指示された通り肉棒を少し傾けて、裏筋を舐めながらキンタマを揉んだり吸ったりしてくれた。

(れろれろれろ・・・ちゅぱちゅぱ・・・///)

自分で愛撫しているオマンコから愛液が溢れ出しぽたぽたと床に垂れ始めてきて、

「肉棒を咥えて感じる変態オマンコをお仕置きしてください///」

と唾液と我慢汁でドロドロの肉棒をおねだりしてきた。

しかし、ここからだと外から丸見えなので、女は乾燥機の間に身体を隠し俺を手招きで呼びスカートをたくし上げ椅子に手をついて、ぷるんぷるんの尻肉をこちらに向けて、人差し指と中指でドロドロのオマンコを広げた。

淫靡に愛液を垂れ流しながらパックリと開いたオマンコに、我慢汁が先端からあふれ出る俺の肉棒を、膣内に差し込んでいった。

「んっあぁぁぁっぁぁん!!!」

(びくびくびく!!!)

ゆっくりと奥まで挿入すると、相当待ちわびていた様子の女は、肉棒が膣内に侵入してくる快感に悶えながら軽く逝ってしまったようで、びくびくとからだを震わせながら、ドロドロのオマンコからは更に愛液が垂れ流れてきた。

俺は女の身体に後ろから抱き着き、激しくピストンをしながら、乳首とクリトリスを愛撫、耳の穴を舐めながら、女の髪の毛に鼻を近づけ、シャンプーの香りを思いっきり吸い込み肺を満たしていく。

「あんっあんっあんっ!!!気持ちい!もっと奥までゴリゴリして!!」

全身で女を堪能し、触覚、嗅覚、味覚、聴覚、視覚すべてが快楽で埋め尽くされ、どうにかなりそうな俺を女は更に腰を振り
「もっと頑張って」と言わんばかりに肉棒を求めてきた。

我慢の限界だった俺は、込み上げてくる射精感にあらがうことが出来ず、オマンコから引き抜く前に中に出してしまった。

(どびゅ!どびゅ!どびゅ!ドクン・ドクン・・ドクン・・・)

俺は無言で中に出してしまったが、勃起が収まらずそのままピストンをしてごまかした。

「あれ?いま射精しなかった?おちんちんビクンビクンしてたよ?」

「いや、気のせいだよ、逝きそうでピクピクしたけどほらまだ勃起してるよ」

と勃起したままの肉棒を見せて、なんとか誤魔化し今度は、体位を変え床にタオルを引き正常位で挿入。

愛液と精液でドロドロのオマンコは最高のオナホールになり、何度も何度も出し入れし、オマンコの奥のポルチオをコリコリと攻め続けると女は潮吹きしながら派手に絶頂した。

「あぁぁっぁっぁイクッ!イグイグイグ!!!!」(ブシャーーびくびくびく!!!)

女が逝くと同時におれも射精感が込み上げ今度は、女の顔に射精しようと近づけると、口で咥えじゅぼじゅぼとフェラチオをされながら口内に射精した。

女は口中に出された精液をおいしそうに飲み干し、お掃除フェラをしてくれた。

「ぴーぴーぴー」

洗濯物が終わりの合図がなり響き、お互い帰る準備を整えると女は「ありがとうまたねw」と言い残し車に乗り去ってしまった。

またねと言われても連絡先も聞いてないしと思いながら、

「こんな事もあるんだな」

と俺は自分の洗濯物を取り出して家路についた。

まとめ

最後まで読んで頂きありがとうございます。

まさかのハプニング続出!そして、この子たちのすべてを赤裸々にバッチリ盗撮!

俺のコレクションにまた素晴らしいお宝動画盗撮動画が増えましたw

下記の記事ではあなたにオススメの記事や、様々なパンチラ動画や盗撮動画をお得に楽しめる方法などの記事もありますので併せて読んでみてください。

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